Announcement
この度、東京・白金高輪にある「SOW(Sense of Wonder)調香学校」の講師に就任いたしました。
私が本校で受け持つのは、龍涎香(りゅうぜんこう)をはじめとする希少な天然素材を通じ、失われつつある「古(いにしえ)の香り」を現代に蘇らせる講座です。
AMBERGRIS
浮かぶ黄金
海を数十年漂い、海岸に辿り着く——
龍涎香は、クジラが生んだ奇跡の香料

龍涎香とは、マッコウクジラの腸内で
長い年月をかけて生まれる、海の奇跡
Sense of Wonder
校名に掲げられた「Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー)」。それは、世界に対して「なぜ?」「なんと素晴らしいのか!」と立ち止まる、瑞々しい感性のことです。
この「驚き」を呼び覚ます鍵となるのが、龍涎香の持つ漢方的な効能「開竅(かいきょう)作用」にあります。


Kai-Kyo
「竅(あな)」とは、目、鼻、耳、そして私たちの「心の窓」のこと。日々の忙しさや既成概念によって目詰まりを起こした五感を、龍涎香の香りは温かく包み込み、ゆっくりと溶かし出していきます。
閉ざされていた感覚の扉が開き、
滞っていた気が巡り、
意識が鮮やかに覚醒する——
Human Sensibility
これからAIが知性を代替していく時代において、私たち人間に残された最後の聖域は、データでは測れない「肌身で感じる驚き」や「研ぎ澄まされた感性」をひらいていくことにあると確信しています。
学長の山口さんと長年続けてきた龍涎香の探求——コーヒーに浮かべる実験や、香りを巡る旅など——を通じて得た知見を、この学校で皆様に分かち合えることを嬉しく思います。
Gallery







Special Program
現代の生活で眠らされてしまった感覚と感性を開くための、
二つの特別企画を予定しています。
April 26 (Sun)
古の香りと現代の感性が交差する、特別な体験の場。詳細は近日中に発表いたします。
COMING SOONJune Special
感性を開く、もう一つの扉。龍涎香が導く、新たな驚きの体験。詳細は近日中に発表いたします。
COMING SOONMovie